カテゴリー: リフォーム全般

またまた、次の手を紹介します。2箇所も洗面台置けません。ですね。マンションとかだと配管がちょっと工事期間も費用的にも難しいです。わかります。洗面所のスペースによって間取り変更できるかどうか、そのへんが問題ですが、洗面ボールが2こ付いた洗面台はあります。日本の大手メーカーならどこでもラインアップしてます。ダブルボウル（ツインボウル）洗面化粧台といいます。もしくはダブルボウル（ツインボウル）利用可能な洗面化粧台といいます。もし幅が無くて2つボール付けたい場合はスタンダードなボールとコンパクトなボールで2つ、コンパクトボール2つ、カウンターボードを幅いっぱいにしてひとつは埋め込みにしてひとつはカウンター上置きにして使用する人の高さを考慮するとか配管もカウンター下で接続するだけですし、現実的なリフォームができます。そりゃメーカー既製品がフィットすれば、それでいいのですが、マンションですと、サイズがどうでしょうね。ご自宅のサイズ測ってメーカーのダブルボウル洗面台が入るかどうか調べてみる価値はあります。なくても当方ならダブルボウル洗面台サイズに合わせて工作かのうです。もちろんボウルが2つ並べられるボウルサイズ、形状によります。埼玉県でダブルボウル洗面台をご検討でしたら現地調査、見積りを無料で行っています。リフォームセーバーにお尋ね下さい。

ウイズコロナで玄関周りに手洗い台ほしいね。と書きました。実はセカンド洗面台という需要は結構ありまして、なんとなく洗面台は自宅に1つだと思いこんでいる方がいます。日本の洗面台メーカーのラインナップを見ても、あきらかにセカンド洗面台っていうコンパクトな洗面台が多くあります。まず、玄関には先に書きました理由ですが、一番多い理由は朝の混雑順番待ちです。早起きすればいいんですけど、重なっちゃうもので、お化粧も洗面台を使う家庭では、なおさら。子供が学校やバイトやお勤めによって時間が重なるっていう状況ですね。トイレやバスルーム近くに1台目の洗面台がある場合は2階子供部屋とか寝室とかバルコニー近くが候補になるようです。選ばれる洗面台はコンパクトで機能的なものが多いですね。幅が400mm前後で設置場所の都合で奥行きは一般洗面化粧台の70割ていどで奥行きが短いタイプ。それでいてボールは深く、バケツも入れられるぐらい実用的。なんせ床面に水こぼされたくないですからね。歯磨きうがいと衣類の漂白浸け置きとか下のキャビネットには掃除道具のバケツ、ブラシ、洗剤、ドライヤーです。歯ブラシや化粧品はミラー裏。しかも国内大手メーカーの洗面台なら最新機能の左右からの光で顔に影をつくらないミラーであったり、タッチレス水栓であったり、即お湯が出たり、髪の毛の処理が楽な排水口の仕掛けだったり、水はねし難いボール形状だったり、で、もちろんエコで省エネなんです。もう、2箇所目の洗面台欲しくなってきますね。埼玉県内で2箇所目の洗面台を新設ご検討の方は無料リフォームお見積のリフォームセーバーまでお申し付けください。

外から帰ったら手洗いとうがい。そんな習慣になってきました。まぁ、続けていいことではあります。水道さえ回せばいいし、散水栓からでしたら手元でON・OFFできるホースでもいいし。受け皿はバケツや洗面器じゃなんなんでお洒落な洗面ボールを使いたいですね。輸入家具や輸入雑貨店やガーデニング系でもこの手の洗面ボールというか手洗い鉢というか種類豊富で選べますね。給水管と排水管を回さないのであればDIYでしょうね。簡単なテーブルに置くだけだったりボードに穴開けて埋め込みだったり。蛇口や水栓金具も揃えてますね。和風なら陶器、磁器もあり手洗い鉢と排水口金具のセットなどあります。ガラス製の洗面ボウル＆蛇口セットなども手軽に楽しめます。探せばインドネシアあたりの木製洗面ボウルもあります。レトロな青銅製ボールとかですね。どうせなら鏡も付けてお出かけ前の身だしなみチェック。となるとやはり戸建てでもマンションでもリフォーム会社による工事した方がよくなります。結局、少しづつ自分でやるより後のことも考えて計画した方がいいです。玄関まわりにコンパクト手洗い洗面台リフォームを埼玉県でご検討でしたら無料見積りサービスのリフォームセーバーにお申し付けください。