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不二サッシのルーバーWINDOWという提案

主は高気密化・高断熱化をはじめとする省エネ目的ですが、不二サッシのエコアマドやエコシャッターやセフティルーバーなどです。内窓に変わる素材にルーバーもありますよという提案です。先の強化ガラスや雨戸に関連する住宅設備としてご紹介します。簡単に言うと、網戸みたいなものを内側に設置します。それが、網戸じゃなくて、ルーバーの引違いだということです。だから雨戸ですけど戸袋がいらないんです。タイプは折れ戸もありますが、スペース的には引違い戸がいいですね。メインはエコアマドというシリーズです。従来の雨戸の発想を変えてブラインドのように調節できる羽板状のルーバー。つまりブラインドのとうに角度で開閉できる雨戸ということです。なんとなく、伝わっていますでしょうか?これなら、簡単にリフォームで取り付けられます。そして、「セフティ・ルーバーWINDOW」サッシとの組み合わせで、二重ウィンドウとして進入に対する抑止効果を発揮します。室内側に取り付けるため外壁やサッシに影響されず、さまざまな開口部に取り付けが可能です。キッチン、バス、トイレなど雨戸の付かない窓にも取り付けられます。ルーバーが0°~110°まで自由に開閉できます。光や風を充分に取り入れたいときにはルーバーを90°に、日除けとして使いたいときには45°~60°に、遮光したいときには0°にして使用します。サッシとの組み合わせで、二重ウィンドウとして抑止効果を発揮します。また、ブラインド機能によるプライバシーの保護機能にも優れています。まあ、選択肢としてチェックしておいたほうがいいかと思います。簡単な引違い戸ルーバーの雨戸をご検討でしたら、埼玉県内のリフォーム、現地調査、プラン、お見積りなど無料でリフォーム見積り隊にお問い合わせください。

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室内で危険な温度差対策リフォーム

浴室と脱衣所と洗面所。加えるなら便所が生活の上で温度差による危険な場所です。システムバスや洗面化粧台などの交換から始まりますが、見逃しがちな部分が温度調整、湿度調整ですね。先ずは寒い洗面室で服を脱ぎ、冷えた浴室へこれです。誰もがなんとかなんないかっていうところ。温度差による急激な血圧変動は心筋梗塞や脳卒中などを起こすヒートショックにつながる危険性があります。寒いと血管が収縮し血圧が上がります。湯船に浸かって温まると血管が広がり血圧が低下します。この差を極力無くすには脱衣所と浴室の温度を室内温度に近づけるしかありません。浴室はシステムバスやユニットバスと窓のセットから選べばまず問題なく暖かくなります、問題は脱衣所、洗面所ですが、ズバリ2重窓です。内窓を新たに取り付ける方法と古い窓枠ごと2重窓に取り替える方法とあります。状況によりますね。この服を脱ぐ場所の冷えを軽減することで浴室用空調の効率もアップします。せっかく冷気対策したのに換気したくないですよね。しないわけにはいきませんから換気を控えめにしてジメジメ、カビ、湿度対策をしましょう。壁を調湿の機能があるタイルとかに変えます。吸放湿性能で湿度変動を安定させ、結露やカビの抑制が期待できます。

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内窓設置工事

室内の温度に大きく影響するガラス窓。新たに内窓を設置するだけでビックリするほど変わります。夜間などは遮熱カーテンも併用すれば効果があります。

内窓サッシ施工前と施工後
内窓取り付け工事、施工前と施工後

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