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トリプルガラス防火窓で大開口室内外リビング

2重ガラスはご存知でしょうが、YKKapの高性能トリプルガラスはまだまだ認知されていません。樹脂と複層ガラスにより、最高レベルの断熱性を実現した新発想の「新しい窓」です。これにより大開口スライディング窓が一般住宅でも容易になりました。この樹脂窓、樹脂サッシとはアルムサッシのアルミのところに樹脂を使ったサッシです。既に寒冷地ではシャアが高いサッシです。断熱性が高いことで使われています。トリプルガラス(三層複層)の樹脂サッシなら寒さ暑さ対策には現在最強じゃないでしょうか。また、気密性も高く防音効果もあります。ただし、素材は塩化ビニール樹脂ですからアルミと比べると紫外線に弱いです。製品としてコーティング対策されてるか確認は必要かと思います。されてなければリフォーム屋さんに頼めばやってくれます。この製品だからこそ室内と室外を連動させたリビングのデザイン幅が広がります。そこにDAIKENさんの天井材と床材で室内と室外を連動させる商品が出ています。窓の開口を大きく取り、自然の光・風・景色を室内にいながら感じられること。同時に床・壁・天井が外へとつながるデザインで、窓の外まで続いているようなLDKにできます。屋外のデッキでアウトドアリビングですね。ダイライト軒天羽目板は木目調の不燃軒天井材。室内天井の色柄と連動させて、ひろがりのある空間を演出できます。埼玉県内でアウトドアリビングにご興味がございましたら、当、無料でリフォーム見積り隊まどお問い合わせください。現地調査、プラン、お見積り無料で代行いたします。

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不二サッシのルーバーWINDOWという提案

主は高気密化・高断熱化をはじめとする省エネ目的ですが、不二サッシのエコアマドやエコシャッターやセフティルーバーなどです。内窓に変わる素材にルーバーもありますよという提案です。先の強化ガラスや雨戸に関連する住宅設備としてご紹介します。簡単に言うと、網戸みたいなものを内側に設置します。それが、網戸じゃなくて、ルーバーの引違いだということです。だから雨戸ですけど戸袋がいらないんです。タイプは折れ戸もありますが、スペース的には引違い戸がいいですね。メインはエコアマドというシリーズです。従来の雨戸の発想を変えてブラインドのように調節できる羽板状のルーバー。つまりブラインドのとうに角度で開閉できる雨戸ということです。なんとなく、伝わっていますでしょうか?これなら、簡単にリフォームで取り付けられます。そして、「セフティ・ルーバーWINDOW」サッシとの組み合わせで、二重ウィンドウとして進入に対する抑止効果を発揮します。室内側に取り付けるため外壁やサッシに影響されず、さまざまな開口部に取り付けが可能です。キッチン、バス、トイレなど雨戸の付かない窓にも取り付けられます。ルーバーが0°~110°まで自由に開閉できます。光や風を充分に取り入れたいときにはルーバーを90°に、日除けとして使いたいときには45°~60°に、遮光したいときには0°にして使用します。サッシとの組み合わせで、二重ウィンドウとして抑止効果を発揮します。また、ブラインド機能によるプライバシーの保護機能にも優れています。まあ、選択肢としてチェックしておいたほうがいいかと思います。簡単な引違い戸ルーバーの雨戸をご検討でしたら、埼玉県内のリフォーム、現地調査、プラン、お見積りなど無料でリフォーム見積り隊にお問い合わせください。

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リフォーム例

雨戸サッシリフォーム

ガラスサッシは強くなってますが、場所によっては天災、防犯上も雨戸は心強い。

雨戸サッシ施工後
リクシルディオPG 雨戸サッシ取り付け後

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